2008年07月13日
初地謡

土曜日、広島エイサー琉風会が、第二回あゆみ祭りに呼んでいただいた。 広島県熊野町にある、社会福祉法人あゆみ会 障害者活動センターあゆみで開かれるお祭り。 職員の皆さん、ここで活動されている人たちや家族の方など沢山の人たちが集まってくれた。40分を超えるエイサーだったけど、沢山の笑顔と拍手をいただき、最後のカチャーシでは何人かは前に出て一緒に踊ってくれました。 全員でエイサーを盛り上げてもらって、とても良いイベントが出来ました。
さて今回のイベント、ベテランの地謡さんが欠席ということで、地謡1名+初心者マーク地謡2名(僕も・・・^o^;) での参加でした。 地謡の唄三線で踊るのが琉風会の拘わり(沖縄では普通かもしれませんが)なので、イベントで無様なところは見せられないと、前日の練習でも3名参加して舞方と合わせながら唄三線の確認。 にも関わらず、本番では細かいミスは沢山ありましたが、それでも3人で足りないところを補い合って無事地謡としての務めを果たすことが出来ました。取りあえず一安心。 ベテラン地謡不在のイベントを無事終えて、終了後には3人で「楽しかったね~!頑張ったよね~!」と握手。良い経験をさせてもらいました。(^o^)

今回地謡として参加した感想・・・
これまで、エイサーでは舞方として参加していました。 今回地謡として参加させてもらって思ったのが、舞方さんと合わせる呼吸の難しさ。 ヘーシが終わってから三線を弾き始めるタイミング、踊り始めてからの三線のテンポの作り方など、踊っている立場として見えなかった部分が見えてきました。
ヘーシをかけて、舞方が待機する。踊っているほうとしてもリズムがあって、三線がなり始めるタイミングがずれるととても気持ち悪い。そのタイミングを見越して三線を弾き始める。 踊りについても、それぞれ微妙にテンポが異なるので、それも頭に入れていなければいけない。 そして踊り始めてからのテンポを維持することも難しい。 締め太鼓を使った踊りでは、どうしても舞方が走ってしまうけれど、それに応じて三線もテンポを上げていくと今度は踊るには速過ぎる三線になってしまう。 エイサーは舞方が主人公で有るが故に、その舞方を引き立てる唄三線を作る難しさと大切さを感じた。
それから改めて思ったのが、地謡が舞台の雰囲気つくりをリードしているということ。 琉風会の地謡は、マイクを通して沖縄で踊られるエイサーのことや琉風会の成り立ちなどを紹介したり、そして踊る曲目の説明をしたりといった、舞方とお客さまをつなぐ橋渡しの役割がある。 そして、30分以上の長丁場の舞台を作る演出者としての役割りもある。 一歩間違えば単調になってしまうエイサーの進行にメリハリをつけて、後半に向けてしっかりと盛り上げてゆくのも大切な役割り。
今回のイベントで経験したことを踏まえて、これから地謡としてもひとり立ち出来るように、ちょっと本気で努力してみようかな~? と心に決めたオヤジでした。 えっと、『舞方として間違えずに踊れない奴が、何言ってるの??』 といじめないでくださいね・・・(^o^;)
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この記事へのコメント
そうそう不思議だったよ。
なんで地方しないのかなって。
私もちょっとはじめるさ~
なんで地方しないのかなって。
私もちょっとはじめるさ~
Posted by ann_ at 2008年07月15日 00:57
私もちょっと始めるさ〜
ぢゃないだろ〜(^O^)/ 本場沖縄の地謡、とんでもなく大変だと思う。また沖縄で話し聞かせて!
13曲か〜 ちばりよ!
ぢゃないだろ〜(^O^)/ 本場沖縄の地謡、とんでもなく大変だと思う。また沖縄で話し聞かせて!
13曲か〜 ちばりよ!
Posted by ろく at 2008年07月15日 22:31
湧川 明さんの 情歌は最高です。
私も三線を弾き初めたのが中学2年の頃からで
以来民謡を中心に好きで続けて高校の体育祭ではエイサーの地謡を勤め、大学では野村流古典音楽保存会に属し師範免許を沖縄タイムス社主催のコンクールではグランプリを受賞しております。(すこし自慢が入っている?) 湧川さんの美声もさることながら、三線の奏法は実に見事です。特に宮古根ハンタ原、北谷舞方は圧巻で、私もビデオを追いながら練習しています。近いうち北谷の自宅の三線教室におじゃまして教えていただければこのうえない喜びです。湧川さんの今後ますますのご活躍を期待しています。そして ろくさんも ハマリヨー!
私も三線を弾き初めたのが中学2年の頃からで
以来民謡を中心に好きで続けて高校の体育祭ではエイサーの地謡を勤め、大学では野村流古典音楽保存会に属し師範免許を沖縄タイムス社主催のコンクールではグランプリを受賞しております。(すこし自慢が入っている?) 湧川さんの美声もさることながら、三線の奏法は実に見事です。特に宮古根ハンタ原、北谷舞方は圧巻で、私もビデオを追いながら練習しています。近いうち北谷の自宅の三線教室におじゃまして教えていただければこのうえない喜びです。湧川さんの今後ますますのご活躍を期待しています。そして ろくさんも ハマリヨー!
Posted by 阿麻和利 at 2008年09月26日 15:04
阿麻和利さん、お返事おそくなってごめんなさい。
>湧川 明さんの 情歌は最高です。
そうですね~三線の表現力、唄に込める唄情けは素晴らしいと思います。お会いした時の人柄も奢ることもありません。実は、10月25日に湧川先生といつみグループの皆さんが広島県呉市でライブをします。再会が本当に楽しみです!
阿麻和利さんの三線の経験と実力は素晴らしい! これを誇りにますます精進して素晴らしい唄者になってくださいね! 僕も後から付いていきたいと思います!(^-^)/
これからもゆたしく~ また遊びに来てくださいね。
>湧川 明さんの 情歌は最高です。
そうですね~三線の表現力、唄に込める唄情けは素晴らしいと思います。お会いした時の人柄も奢ることもありません。実は、10月25日に湧川先生といつみグループの皆さんが広島県呉市でライブをします。再会が本当に楽しみです!
阿麻和利さんの三線の経験と実力は素晴らしい! これを誇りにますます精進して素晴らしい唄者になってくださいね! 僕も後から付いていきたいと思います!(^-^)/
これからもゆたしく~ また遊びに来てくださいね。
Posted by ろく at 2008年10月01日 22:31





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